引越し見積もり 荷物リストを作りましょう!

電話やメールでの見積もり依頼は、荷物リストが必須です!

 

業者の連絡する前の準備編のラストは
新居に持っていく荷物リストの作成です。
尚、先にお伝えしておくと、
この荷物リストは業者に訪問見積もりをしてもらう方は作成しなくて大丈夫です。
業者があなたのお部屋に来て、代わりにやってくれますので…。

 

 

荷物リストを作っておくと、あなた自身、あれはどこだっけ、あったっけ?など
頭の整理にもなりますので、あるととても便利です。

 

 

ただ、その場合は業者に訪問してもらう日を決めることに
なりますので、予め希望の候補日を3〜4日くらい決めてから
訪問見積もりの依頼をするようにしましょう。

 

 

でないと、段取りの悪い人と思われて、
高い見積もりを出されてしまうかもしれません。
第一印象は大事なのでご注意くださいね。

 

 

それでは、荷物リストの作成に話を戻します。
電話やメールで見積もり依頼をされる方にとって
この荷物リストはすごく大切なので、
是非このページをしっかり読んで参考にしてください。

新居に持っていく荷物のリストを作りましょう!

引越し業者はお客さんの引越しの荷物量に
できるだけ過不足のないぴったりのトラックを手配しようとします。

 

 

同じ2tトラックと言っても、ロングやワイド、ショートなど
様々な種類があり、それぞれ積載できる量が異なります。

 

 

そして、積載量が違うトラックを使えば、
当然その引越しにかかるコストも違ってきますので、
引越し業者としてはお客さんの荷物量を把握したいのです。
荷物運搬前にすること

 

しかも、わずかな寸法の違いで
手配するトラックが変わってくることもあるので、
少しでも引越しにかかるコストを下げ、
お客さんに安い見積もりを提示するためには
できるだけ正確な荷物の量や寸法を知りたいのです。

 

 

ところが、業者がそこまで厳密に荷物の量や寸法を
知りたがっているにも関わらず、
お客さんが見積もりを依頼する時点で
自分の荷物の量や寸法をしっかり把握していることは
まずありません。

 

 

見積もり依頼の電話で
「えっーと、普通のテレビが1台あって、
それと大きめの冷蔵庫が1つ…、あと小さいタンスも…」
などと平気で言ってしまったりします。

 

 

「普通」や「大きめ」は個人の主観的な判断なので、
これでは引越し業者は困ってしまいます。

 

 

こういうやり取りをして段取りの悪い人と思われないためにも
荷物リストを作っておくことが重要です。

 

 

見積もり依頼の時点で荷物リストを用意しておくと
業者が荷物量や寸法を把握できるので助かるわけですが、
それ以前に、
単に思いついた荷物を次々と言っているのではなく
ちゃんと荷物リストを用意しているという段取りの良さが
引越し業者に好印象を与え、見積もりを安くがんばって
もらえることに繋がるのです。

 

 

引越し業者にとって、
私たちの引越しの料金を安くするリスクゼロにしてあげることが重要です。
値段が決まってしまってから
「このお客さん、手を煩わすお客さんだった!」
となることを引越し屋さんは恐れています、
私は引越し屋さんの手をわずらわすことはありませんよ
ということを分かってもらう必要があるのです。

 

それでは、具体的に荷物リストに書く内容ですが、
まず大きい物はすべて寸法を測りましょう。
横幅奥行き高さを測って記入します。

 

 

次に、大物以外の荷物は
段ボールに入れると何箱分くらいになるか
見当をつけます。

 

 

ただ、この時点ではまだ手元に段ボールがありませんし、
一口に段ボールと言ってもサイズは様々ですから
よく分からないという方もいらっしゃると思います。

 

 

そういう方は、スーパーの買い物カゴで何個分になりそうかを
考えてみてください。
これなら少しイメージがしやすいのではないでしょうか?

 

 

そして業者には
「スーパーの買い物カゴくらいの大きさの段ボールで○箱分」
などと伝えればOKです。

 

 

最後に、
段ボールに入れられない小物をリストアップします。

 

 

具体例を挙げると、

照明器具、額縁(絵画)、椅子、ごみ箱、植木鉢、
扇風機、電気ストーブ、空気清浄機、ゴルフバッグ、
水槽、金魚鉢、ステレオ

家電家具・収納(冷蔵庫、ベッド、洗濯機、テーブル、タンス、衣装ケース、)、車、バイク、自転車
などです。

 

これらはとてもかさばったり別便で運ばないといけないので
業者としてはできるだけ細かく把握しておきたいのです。

 

これで荷物リストは完成です。

 

荷物リストに記載する項目をまとめると

・大きな物の寸法(横幅・奥行き・高さ)を測る
・大物以外は段ボール何箱くらいで収まりそうか?
・段ボールに入れられない小物の数量は?

ということになります。

 

 

電話で引越し業者に見積もりを依頼する時は
この荷物リストを見ながら自分の荷物量を伝えれば良いですし、
メールで依頼する場合は、
業者に「私の荷物の量はこの荷物リストに記載の通りです」と
リストを送れば良いわけです。

 

 

繰り返しになりますが、
引越し業者の側はお客さんの荷物量を正確に知りたいのですが、
お客さんの側で自分の荷物量を正確に把握している人は
ほとんどいません。

 

 

そのような状況の中で、
このような荷物リストを用意しているお客さんが現れたら
引越し業者は「なんて段取りの良いお客さんなんだろう」と感動し、
他社に奪われないようできるだけ安い見積もりを提示して
このお客さんの仕事を受けたいと考えるわけです。

 

それでは、これで業者へ見積もり依頼する準備が整いましたので、
次のページからいよいよ実践編に入ります。

 

 

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