値段交渉を成功させるコツ

値段交渉を上手に行うコツ

私の周りを見渡しても
物を買う時に値切るのが苦手という方は
かなり多くいらっしゃるようです。

 


地域によって違いがあるのでしょうが、
「値切って安くしてもらうのは、相手に申し訳ない」
「お金のことを細かく言いのは格好悪い」
「セコイ人間と思われたくない」など
取引相手に対する遠慮や体裁から、
値段を交渉することに抵抗を感じる人が少なくないようです。

 

ですが、規模にもよりますが、引越しの費用は高いですし、
引越し時には他にもいろいろとお金がかかります。
少しでも引越し費用を安く抑えられるのなら
なるべくそうしたいところでしょう。

 

上手に交渉をするコツ

 

このページでは、値段交渉を上手に行うためのコツを
紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

引越しは基本的に余裕を持った方が良いです。
ゆっくり業者選びができますし、金額面でもゆっくり交渉できるからです。

 

すぐに引越ししたい場合。即日で引越ししたい場合は
引越し一括見積を依頼すると良いです。
なぜなら、3日前、2日前、前日の切羽詰った時ですと、
都合が良い引っ越し業者のみが連絡をくれます。
その中から話し合いすれば良いだけです。
楽なんです。

 

引越し業者も日中の大事な時間、空のトラックを走らせておきたくないという
実情もあります。すぐに引越ししたいというお客さんは引越し業者にとっても
ありがたいのです。

 

一括見積もりをまずは取得して、「2、3社を最終的に考えている」
と引越し業者に伝えると、本気の引越し業者は良い提案をしてきてくれる
ものです。何かオプション・サービスだったり、金額を安くしてくれます。

 

例えば、アート引越しセンターのファミリーサルーン
ご老人や車椅子を使う方がいる家庭では重宝されます。
引越し家財を運ぶコンテナ車に同乗できます。
引越し料金に込みなので、必要な場合は言ってみましょう。
車椅子の乗車、大型犬と一緒に移動することができます。

相見積もりを取る

引越し業者と対等な立場で交渉するためには
まずは最低限の情報を入手しておく必要があります。

 

引越し業者は引越しのプロなので、一般の方が
何の情報もないまま交渉に臨んでも太刀打ちできません。

 

 

知っておくべき情報は既に<準備編>や<実践編>で
お伝えしてきましたが、値段交渉で特に必要な情報は
引越し料金の相場です。

 

 

引越しに限った話ではありませんが、
値段交渉をする場合、大体の相場を知らないと
提示された金額が安いのか高いのか判断できませんよね。

 

 

ですので、引越し料金の相場を知るために
まずは複数の業者から相見積もりを取るようにしましょう。

 

 

効果的な見積もりの取り方のページで書いた通り、
大手・中堅・小規模(地元)の3種類に分けて見積もりを取ると、
料金の相場を掴みやすくなります。

 

 

そして、見積もりは同じ条件で比較しなければ
意味がありませんので、
トラックの大きさや作業スタッフの人数などを
しっかり確認するようにしましょう。

 

 

また、大型家具の梱包や、部屋の壁などの養生
サービスに含まれているかなども確認しましょう。

 

 

同じ条件で見積もりをしたら、
あとは相見積もりで最も安かった金額を
それとなく業者に伝えてみることで、
より安い料金の見積もりを引き出しやすくなります。

 

引越し業者も「このお客さん、他の業者から5万円を提示されているんだ」と知ると、
その金額を意識した見積もりを提案してくれるものです。

 

相場を知らずに値段交渉をしてしまうと、
「40%割引」などといった、あまり意味のない数字に踊らされて、
特に安くもない値段で契約することになりかねないので、
相見積もりは必ず取るようにしましょう。
40%という数字が必ずしもオトクとは限らないのです。

弱腰にならない

値段交渉が苦手な方には以下のような方が多いようです。

・「No」と言えない
・その場の雰囲気に流されやすい
・決断を迫られると焦ってしまう
・断るのが申し訳ないと思ってしまう

このような方は、交渉相手が少しでも強く出てくると
自分の意に反してついつい契約してしまいがちです。

 

 

ですので、値段交渉をする前に、今一度
引越し業者を決めるのは、お客である自分だ!
ということを心に留めるようにしましょう。

 

 

たとえ電話であっても、
弱腰な態度や気後れした様子は
相手に見透かされてしまいます。
そうしたことにならないよう
「業者を決めるのは自分だ」ということを肝に銘じ
堂々とした態度で交渉に臨むようにしましょう。

 

また、訪問見積もりの場合は、
家族や友人に同席してもらうのも良いと思います。

 

尚、業者から「今決めたらこの値段になります」と
即決を促されるケースもあるかと思います。

 

 

しかし、そういう時は冷静さを失っていて
契約した後で後悔することも多いですので、
できるだけ即決は避けた方が良いでしょう。
引越し費用の相場を知り、明らかに安い金額プラス、

エアコンクリーニング
NON虫シート敷き込みサービス
耐震粘着マット(Pro-7セブン)
車、バイク、ピアノ輸送
盗聴器・盗撮器探査サービス

などのオプションが付いてくる、
あるいは格安になる特典がある場合は即決も良いですね。

時には譲歩する

業者と交渉していると、
「次の日ならもう少し安くできるのですが…」とか
「午後で良ければ半額程度になります」などと
条件による割引を提案されることもあります。

 

そのような場合は、もしその条件を許容できるのであれば、
業者の提案を受け入れてみるのも手です。

 

 

ただ、許容する条件と割引される金額が見合って
いなければ意味がありませんので、
割引される金額はしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

これまで<準備編>や<実践編>で何度もお伝えしてきた通り
自分の希望をハッキリ伝えることは非常に重要なのですが、
希望をハッキリ伝えた上で業者の提案を受け入れるのは
時にかなりお得な条件を引き出すことがありますので
検討してみると良いでしょう。

 

 

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