引越しのスタイルをハッキリさせる

引越しのスタイルを決めましょう!

 

引越し希望日を決めたら、
次は引越しのスタイルを決めましょう。

 

ここで言う引越しのスタイルとは、引越し当日に
自分自身が引越し作業を手伝うかどうか
ということです。

 

 

この点については、いろいろな考え方をするお客さんがいます。

 

 

大変な力仕事を代わりにやってもらうために
お金を払っているのだから、自分が手伝うつもりはない
と考える人もいれば、
少しでも料金を安くしてもらえるのなら、
作業スタッフさんと一緒に引越し作業がんばります!
という人もいます。

 

引っ越し業者の姿勢

 

また引越し業者の方も、この点についての考え方は様々です。

 

「お客さんに作業を手伝ってもらっても
料金の割引は一切できないので手伝いは不要です
とか
「多少の割引は検討しますが、
素人さんの手伝いはかえって足手まといになることがあるので、
お客さんのお手伝いにはあまり期待していません」
といった考え方をする手伝い不要派の業者も多いです。

 

 

一方で、
作業を手伝ってくれるのなら、もちろん料金を割引きしますよ
という手伝い歓迎派の業者もあります。

 

 

つまり、
お客さんにも引越し業者にも様々な考え方をする人がいて、
どの意見が正しいとか間違っているとかということもないので、
まずは自分がどういうスタイルの引越しを希望するのか
決めましょう。

 

 

自分の希望するスタイルと同じ考え方の引越し業者を選べば、
納得のいく見積もりを取ることができますし、
引越し当日も作業を手伝う・手伝わないで悩む必要がなく
安心して迎えることができます。

 

 

また、事前に自分の希望する引越しスタイルを決めておく
メリットはそれだけではありません。

 

 

見積もりの依頼の際に、
自分の希望スタイルをハッキリと伝えられる人は
引越し業者に段取りの良いしっかりと人という印象を与え、
「当日までにきちんと荷作りができる人だろう」
と判断されます。

 

業者としても仕事を受けるために
できるだけ安い見積もりを出そうと努力してくれます。

作業を手伝う場合の効果的な伝え方

自分も引越し当日に作業を手伝うスタイルにする場合は、
そのことを効果的に引越し業者に伝えましょう。

 

ただ「当日、引越し作業がんばります!」と伝えるだけでは
信ぴょう性にに乏しく、話半分にしか聞いてもらえませんが、
手伝う内容を具体的に伝えることで、
見積もり料金を安くしてもらえる可能性があります。

 

 

例えば、
「搬出の時に、玄関まで荷物を運びます」
と伝えることで、手伝いの信ぴょう性は一気に高まりますし、
この人は引越しのことが分かっているなと判断されることになります。

 

 

玄関に荷物を運んでもらえると、
引越し作業スタッフはいちいち靴を脱ぐ必要が無いので、
作業効率が格段に高まるのです。
玄関を入って中が広い一戸建てや3LDK以上の部屋でしたら
部屋の中の物を玄関まで持って来てくれるとか、
部屋の中からトラックまで流れ作業で運べるなら
引越し業者としてもとてもやりやすいのです。

 

 

このことは搬入時でも同じことが言えますので、
搬入の際に作業スタッフの方にはとりあえず
玄関に荷物を置いてもらうようにすると、
荷物を運ぶごとに靴を脱ぐ必要がないので、
引越し業者としてはとても助かるのです。

 

 

また、体力に自信がある方は
「階段でもドンドン荷物を運びます」とか
「エレベーターがあるので台車を使って運び出します」
などと具体性を持たせて話をすると良いでしょう。

 

お客さんがフルに働いて、
家具などを運ぶならば、
作業スタッフ1人分の料金くらい(15000円ほど)
割り引いてもらえる可能性があります。

 

 

尚、ここまで読んでくださった方は既にお分かりかと思いますが、
「当日、梱包作業がんばります!」
などというNGワードは決して言わないように気をつけましょう。

 

当日までに荷物の梱包を済ませておくのは当たり前なので、
こういうことを言ってしまうと「分かっていない客」と思われて、
高い見積もりを出されてします。

とにかく自分の意思をハッキリ伝える

もちろん、作業を手伝わないというのでも全く問題ありません。

 

お金を払っているのだから疲れる作業はしたくない、
手伝いたい気持ちはあるが体力に自信がないという方は、
見積もり依頼の時点で
作業を手伝わない(手伝えない)旨を伝えておくのが無難
だと思います。

 

当日の手伝いの可・不可については、
見積もり時点で業者の方から聞かれることもありますので、
優柔不断な態度を見せず、段取り良く話をするためにも
自分が手伝いをするかしないかについては
事前にしっかり決めておいた方が良い
でしょう。

 

 

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